フライ、ダディ、フライ/金城一紀

年を重ねると身も心もどんどん重くなって
“飛ぶ”勇気がなかなか持てない。

勇気というのは振り絞るものだったなあ
と思い出させてくれる一冊。

父ちゃん、かっこいい!

平成猿蟹合戦図/吉田修一

いつも本を貸し借りしている、さんBさんからの借りもの。

現実離れした話のようだけれど、
読み進むうちに、これ現実にあるよなー絶対!
と、とてもリアルに思えてくる。

登場するのはごく普通の人々だし
とくに強いメッセージもないのだけれど、
淡々と読み、淡々と考えてしまう。

なんだろう、この淡々としたおもしろさは。

舟を編む/三浦しをん

買って積んでいるうちに、
2012年の本屋大賞になっていた。

生涯かけて一冊の本をつくるってすごい。
私にはそんな忍耐力はないかもなあ。
せめて、人様に伝えるべきことを
正しい言葉で伝えられるように精進しよう。

まじめくんみたいな人はけっこう好き。
同僚にいたら、毎日いじってそうだー。